10/27(土)に長門市にあります道の駅「センザキッチン」におきまして、弊社もお世話になっております「山口県立大学 看護栄養学部 栄養学科」の学生さんが、アカモクに関するアンケート調査を実施されました。
※上記画像はプレオープン前の画像です。
「センザキッチン」はプレオープンから1年が経過した今も、県内外から多くの観光客が押し寄せる道の駅。
当日も多くの観光客で賑わっており、昼頃には駐車場も満車状態。
レジには長蛇の列。
皆さん長門市および県内の、新鮮な海(山も)の幸を購入されていました。
弊社が販売する商品も多数、取扱って頂いております。
ピリリと効いたアクセントが最高の、実山椒入りアカモク佃煮。
釜揚げしらすに、ご飯にかければ丼がすぐできる、アカモクとシラスセット。
こちらは新商品の「あかもく昆布茶」
そんなセンザキッチンにおいて、アンケートを実施されました。
※プライバシーの観点により、一般お客さまのお顔はモザイク加工しております。
アンケートの目的は「一般消費者のアカモク認知度と利用者方法」。
実施されたのは、学生の二宮さん、西條さん、佐藤さん、そして同大学教授人見先生の4名。
当日いらした皆さんは卒論研究でアカモクの研究をされています。
卒論研究の一環として、この度わが長門市でアンケートを実施されました。
積極的にアンケートへの協力依頼をされていました。
多くのアンケートを集めることができたとの事でした。
卒論も楽しみです。
弊社も微力ながら協力できればと考えております。